初暖簾の時は、様子見でお持ち帰りにしたが、
今回は、しっかり食べようと再訪した。
と、ドアを開けて入ると、
なんとそこには、フナムシ君が!!
聞けば、このお店、知る人ぞ知る有名店だという。
(そういえば、散髪屋のN君もそのような話をしていたな)
店内に置いてある本や壁のポスターでその理由がわかった。
このお店、あの発表後2時間で品切れとなった
「泣ける!広島県」ガイドブックの表紙のお好み屋さんだったのだ。
パフュームと同じ椅子に座ってお好み焼きを食べるフナムシ君
フナムシ君Familyと楽しく会話しながら、
おいしいお好み焼き(とビール)を堪能した。
帰省されたときには、是非!!
昼からビールがすすみます。(^^)/