名古屋から新幹線で、哲ちゃんが帰ってきました。
福山のホテルから再現です。
手タレ君と小生にダブルベットを予約していた哲ちゃん。
ホテルの部屋に来るなり、手タレ君からの説教でスタートです。
（かなり上から目線です）
哲ちゃんも反省し、ひとしきり、ホテルで飲んだ後、
お風呂（このホテルは、最上階に大浴場があるのがよい）に入り、
その後は、手タレ君の上司のお宅にみんなでお邪魔しました。
（まったく迷惑な連中です）
その後、みんなでカラオケボックスへ。
上司の家に携帯を忘れていた哲ちゃん。
手タレ君は入手して悪魔の笑みです。
ヘベレケの哲ちゃんをつつきながら、
手タレ君はすっかり上機嫌。
手タレ君、十八番のチューリップを歌いながら
エアーピアノも披露。
（哲ちゃんは、無理矢理マイクスタンドの役目をさせられていました）
ホテルに着いて、風邪の小生は一足早くダウン。
（その後も、手タレ君と哲ちゃんは楽しんでいた様子でしたが、、、）
翌朝、朝食をみんなで食べて、お開きにしました。
楽しくよく遊びました。
また、帰ってきてくださいね。てっちゃん。
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ダメだね、これじゃあ。
この三人じゃあ。
しかし、哲っちゃんは３人集まると自分の身分を本能的にわかってるのかな？いつも自分から地べたに座り、いつも自分からベットには近づかず寝るときもいつもソファーに自ら身をうずめ布団の要求をするわけでもなく、凍えながら寝る男。
そして、悪い事していないのに俺たちといると必ず50回は「ごめん 悪かったわ」と懺悔する。
きっと彼の体には俺たちにいじめられないと満足しないDNAが吹き込まれてるのかも。
いじめられ、懺悔させられ、殴られ、小馬鹿にされ、割り勘負けしても（かなり自腹係数高い）必ず俺たちの元に帰ってきてくれる 名古屋の犬てっちゃんは素晴らしい。
次回はさらなるﾊﾞｰｼﾞｮﾝアップで彼を迎え入れてやろう
彼もきっと俺のいじめをたのしみにしてる事だろうから
Mさん次回も宜しく
そして俺がなぜか発見する。
そして毎回懺悔を俺達に撮影される哲
哲 哲 哲 この男は理解不可能