境港を拠点に、夕刻のしばしのドライブ。
向かったのは、美保関。
ここで、すばらしく感動したのは「美保神社」である。
右殿に大国主神の子の事代主神、左殿に大国主神の后の三穂津姫命を祀る。
「事代主神」は、漁業・商業を始め、広く生業の守護神として敬仰。
一般的には「ゑびすさま」として有名で、
全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、広く敬い親しまれてきた。
当社の本殿は「美保造(みほづくり)」は、国の重要文化財に指定されている。
小生もいつも敬ってきたエビス様だよ。
知らなかったなぁ〜。
美保関の先、「世界の歴史的灯台百選」にも選定されている「美保関灯台」
境港に戻り、お風呂上がり、歩いて夕食のお店へ向かう。
夜は、恵比寿様の鯛にも負けない「ハマチのかぶと焼き」(デカイ!!)と
土地の方々との会話で美味しいお酒を飲み、
今回の一人旅の最後の夜を楽しんだ。
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神社を描かせたら、君に勝てる人はいないよね。
しかし、あの金賞は、君を「自分は絵がうまいんだ」と勘違いさせたよな。