2009年12月19日

尾道三山のミステリー

昨日で尾道三山のすべてを歩いた。
が、この話には続きがある。
(これで終わりではないのだ! がく〜(落胆した顔))

実は、この尾道三山にはミステリーが隠されている。

それは、この三山にあるそれぞれのお寺が、
ある一点に向けて建てられているというのだ。 がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)

向いている先は、尾道の対岸 向島にある「岩屋山」。
(尾道は風水による都市計画のもとに町が作られたというのだ。)

地元の尾道しまなみ商工会も観光スポットにしようと動き出した。
その新聞記事はコチラ >>

ということで本日は、手タレ君と下調べ。
木も伐採され、少しずつ整備が進んでいる様子。

20091219.jpg

登山口まで行って振り返ると、
(また、小生のお尻をつつこうと)後ろで棒を持って
手タレ君が立っている。(前回の記事はコチラ >>

やはり、コイツとは登れない。 ふらふら
posted by M at 23:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだかテレビのネタにさりそうな話題ですね・・歴史のロマンを感じます・・・うちも風水に凝ってまして・・・黄色い布に宝くじ巻いてます・・・
Posted by sakuzzo at 2009年12月27日 21:02
sakuzzoさん >>
 >うちも風水に凝ってまして・・・
 >黄色い布に宝くじ巻いてます・・

 なるほど、宝くじに風水ですか(^^)
 3億円当たるといいですねぇ〜。
Posted by M at 2009年12月28日 09:32
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