会議が進む中、
議長の方は、来られていた諸先輩方に配慮され、意見を求める。
議長 :「○○さん、この件に関してご意見がございますか?」
○○さん:「すみません、耳が遠くて聞こえてませんのじゃぁ〜。」
会を主宰する側にいる小生は、思わず椅子から落ちそうになった。
それでも、予算案も成立、会は無事(?)閉会した。
終了が遅くなった本日は、尾道の実家に泊。
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まったく、年はとりたくないです。
>あんた誰やったかいの?
絶対に小生のことなんて覚えてもいないと思います。
(会議があったことさえも覚えているかどうか、、、。)
この日なんて、
会議の1時間半も前から来る人もいて、
小生はその場を離れるわけにもいかず迷惑してたら、
その老人、なんと椅子に座ったまま寝てるんですよ。
家で寝てから(時間通りに)来〜〜い。(>_<)