早朝4時半、四万十川の川のほとり
目が覚めてテントから出るてみると、外はまだ暗い。
しばらくたつと、朝焼けが見れた。
テント横にディレクターチェアに座り、しばらく静かな朝を味わう。
星空と朝日の共演、気持ちがよい。

テントを片づけ、6時過ぎ朝風呂へと向かう。
途中、四万十川の河口で朝日を見る。目の前には太平洋が広がり、水平線が見える。

朝風呂に向かった温泉宿は「四万十の宿」。このホテルのお風呂は最高!!!
露天風呂を出て、自然のままの庭の草木が風に揺られるのを見ながら、
しばし横たわる。

サッパリとお風呂に入った後は、足摺岬へ。


その後、高知自動車道 → 徳島自動車道を使って徳島へ。
夕刻に、tetujinn27さんと合流した。
夜はいよいよ、この旅のメインイベント「阿波踊り」。
桟敷席(前から3列目!)に座り見学。

感激





桟敷席で見る阿波踊りの雰囲気はコチラの動画でどうぞ ↓
コチラは踊る阿呆になったtetujinn27さん。
当然、小生も踊る阿呆になり阿波踊りを満喫した。


一般参加の雰囲気はコチラの動画でどうぞ ↓
ディレクターチェアーって 勝てない監督椅子って意味なの。
妻子がそばにいるにもかかわらず
連一番の美女に焦点を合わすなんて
カメラマンの鑑です
いや、性(さが)かな(笑)
四万十川の川岸で座椅子になるくらい沈むほどならその前に椅子が壊れてると思います。(-_-)
(リゾートチェアというんだそうです。)
だれが勝てないって!!(>_<)
同期のチューバさん >>
目移りがして忙しかったです。(^^)
真正面から堂々と撮ってもらっても
自信がありましたが・・・??
カメラマンの目は厳しい!!
>真正面から堂々と撮ってもらっても
三歩さがって師の影踏まず。
師匠の前に回り込むなどできません。
そんな失礼なことしてたら、
「えらいコッチャー・エライコッチャー」
何何、状況をよく踏まえてください!
何でもありのような状況下では全く
”支障”無しです!!
>支障”無しです!!
さすが、師匠。
参りました。
この表現より
「草木が風と戯れる様子」
の方が情緒があり良いのでは
ニアミスだったんですね。
高熱をおしての高知・徳島お疲れさまでした。
sakuzzoさんのブログを拝見し、
四万十川の別の表情を見ました。
小生は、なんとかキャンプができてよかったです。
なにより、tetujinn27さんプロデュースによる
阿波踊りは最高でした。(^^)/
紫式部 (手タレ)さん >>
紫式部は女性作家ですよ。
それに、君が訂正した表現はなんだか
暑苦しく、しつこいと思いました。