1軒目も心地よく酔って
2軒目に向かおうと会計をしてもらう時のこと。
鞄の中からサイフを出そうとすると、
なんと、サイフが見あたらない。
週末、鞄を変えて出勤したとき、入れ替えたままだ。
小生:「ごめん、サイフを忘れた。」
K :「いいですよ。大丈夫です。」と。
とても、申し訳ない。
と、思いつつも2軒目に案内する小生。
2軒目も終盤。最終の新幹線を気にしていたとき、
ふと、サイフはないが、銀行のカードがあることを思い出す。
帰り新幹線に向かう途中、タクシーを止めてコンビニで引き出すことに。
いざお金を引き出そうとすると、
今度は、暗証番号が違うと出るではないか!
再びチャレンジするも、一致する兆しもない。
すでにヘベレケの小生に暗証番号を思い出す能力などあるはずもない。
しかたなく自宅に電話。
「○○○○の番号って、何番だっけ??」
と尋ねる小生に、冷ややかに答えるかみさん。
ヘソクリ通帳の暗証番号がバレた。
もう手遅れとは思いますが(笑)
一応、暗礁番号の変更をした上で
なんで「○○○○の番号」を聞いたか、言い訳を考えておきましょう
疑惑を完全に払拭するのは無理だとは考えますがね(笑)・・・・・私の経験から
ありゃ〜! 誤変換m()m
さっきのコメント中・・・
Mさんが思い出せなかったから
「暗礁番号」と皮肉ったわけではありません(笑)