1泊2日の旅の準備をしています。
先日掲載のとおり,隊長の(幽霊話の)脅しにも負けず,
小生,やはり行くことにしました。
今回は1泊なので,近場です。
掲載をお楽しみに。

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装束は:白いチーフを頭に巻き、スケキヨのような真っ白い顔、白いツーピースにエナメルの感じのブーツ、もちろん白いタイツ、白い手袋に白い杖。こんないでたちの老婆が斜面の下から笑顔で登って来た。
俺は食われる!と体が硬直した。美味しそうだし。
老婆がニコッと笑い「こんにちは」と言った。返事を返さないと食われると思い、声を絞り出し返答。狭い道をすれ違う時が一番怖かった。そして下り斜面を急ぎ足で吹っ飛ぶように下ったとさ。そこは中国地方で一番と言われる熊が出没の名所である。
そんな、他愛ないお話でした。
自由過ぎ 全く 寅さんだね うらやましいよ
左腕は肘から折る形で曲げて、そこには
白いハンドバックを掛けていました。
街で見かければ何てことないが山では怖いでしょ。
まあ、チューバさんほどじゃないが。
>そんな、他愛ないお話でした。
しかし,この度の恐怖話は,
小生の綿密な計画をも揺るがすほどでした。
幼少の頃,夏休み,海に行こうとすると,
「海坊主に足を引っ張られるからやめときなさい」
と親に言われたことを思い出しました。
(無理やりやめさされ,夏休みの宿題をやらされました。)
大人になって,隊長に足を引っ張られかけました。(-_-)
山本隊長様
お褒め頂いてありがとうございます(笑)