心温まる映画。

ストーリー >>
29世紀──人類はゴミだらけになった地球を捨て、宇宙に逃れた。荒れ果てた地球に残されたのは、ただひとり──“地球型ゴミ処理ロボット”のWALL・E(ウォーリー)だけだった。700年という気の遠くなるような孤独の中で、ウォーリーはその小さな身体を使って、どんなときもコツコツとゴミを片付け続けた。いつの日か、誰かと出会えることを信じて…。
ある日、そんなひとりぼっちのウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット“イヴ”。
天使のように美しいイヴに恋をしたウォーリーは、、、、
ウォーリー自身の太陽電池が充電完了した時の音は、Macの起動音。
さすが、ピクサーだ。

自然に逆らわずに生活して出るゴミは
ちゃんと自然に帰るので問題なし!
人間が利便さを求め勝手に素材加工して
放置しておくと帰らない環境ゴミが問題!!
使用後は原材料に戻す義務を怠ると・・・
その寿命は29世紀までですか!!
もはや地球は危篤状態ですか!
中国のアチコチの川が科学薬品廃液で
真っ赤になっている映像を見るたびに・・・
さてその時歴史はどのように動くのか
大型ゴミのお宮さんは・・・
分別不能でウォリーのお世話か!!
アッシーは宇宙の彼方から観ていますよ!!