2008年10月03日

旅の余韻(その3)

山田洋次監督が,宇部から闇市の仕入れに出かけていたという長門市仙崎。
この仙崎は童謡詩人「金子みすゞ」の生まれた地でもある。
(2日目に見学した,金子みすゞ 記念館より)。

20081003.jpg

  海は青いとおもっていた、
  かもめは白いと思っていた。

  だのに、今見る、この海も、
  かもめの羽も、ねずみ色。

昭和5年,金子みすゞは26歳の若さでこの世を去っている。


posted by M at 23:52| Comment(4) | 旅のすゝめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね同県人ということもあり
みすゞは大好きな詩人です
長生きすればもっともっと沢山の素晴らしい詩を残してくれたことでしょう
でも、若くして亡くなったからこそ
みすゞが残してくれた詩は私達にとって宝物だと思っています

みすゞの詩の一節にこんな言葉があります
「みんな違ってみんないい」
私の勝手な解釈ですが
人それぞれ個性があって、誰が優れているとか劣っているとかいうことは無くて、みんな素晴らしい一人の人間なんだ
・・・と言う意味なんだと思っています

Posted by 同期のチューバ at 2008年10月05日 14:12
同期のチューバさん >>
 フラッと立ち寄った資料館でしたが,
 その人生や詩を見ていくと,とても興味深かったです。
 結構長い時間,見学しました。
Posted by M at 2008年10月05日 20:10
同期のチューバ様
(「みんな違ってみんないい」
私の勝手な解釈ですが
人それぞれ個性があって、誰が優れているとか劣っているとかいうことは無くて、みんな素晴らしい一人の人間なんだ
・・・と言う意味なんだと思っています)
この解釈賛成です(^^)


Posted by 手タレ at 2008年10月06日 12:56
(海は青いとおもっていた、
 かもめは白いと思っていた。

 だのに、今見る、この海も、
 かもめの羽も、ねずみ色。)

 この詩高校の授業でやりました。
Posted by 手タレ at 2008年10月06日 16:00
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