2014年02月04日

ご老公様ぁ〜。

昨日、少し時間があったので、
暇つぶしに立ち寄ったデオデオ。

車に乗って帰ろうとしたとき、
駐車券がない。 がく〜(落胆した顔)
どこかに落としたようだ。 ふらふら

再び店に戻り、歩いたところを探すが見つからない。
従業員に尋ねると、
「無くした場合3千円を払っていただくか、
 何かお買い上げいただくようになります。」
という。 ちっ(怒った顔)

意地でも見つけてやると、歩き回ったが、、見つからず、
困り果て、年配の(少し頼りない?)従業員の人に、
泣く泣く訳を話すと、 もうやだ〜(悲しい顔)
すかさず、若い従業員に
「すぐに(駐車場のバーを)開けてあげなさい」と指示。

おそらくその方は水戸黄門さんだったと思う。 わーい(嬉しい顔)

20140204_1.jpg

この話には続きがある。
自宅に戻り、服を脱いだところ、
お腹のあたりから駐車券がポロリと落ちた。
駐車券をいつもYシャツの胸ポケットに入れる小生。
ベストを着ていたので、中で落ちていたらしい。

20140204.JPG

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posted by M at 23:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする