暇つぶしに立ち寄ったデオデオ。
車に乗って帰ろうとしたとき、
駐車券がない。

どこかに落としたようだ。

再び店に戻り、歩いたところを探すが見つからない。
従業員に尋ねると、
「無くした場合3千円を払っていただくか、
何かお買い上げいただくようになります。」
という。

意地でも見つけてやると、歩き回ったが、、見つからず、
困り果て、年配の(少し頼りない?)従業員の人に、
泣く泣く訳を話すと、

すかさず、若い従業員に
「すぐに(駐車場のバーを)開けてあげなさい」と指示。
おそらくその方は水戸黄門さんだったと思う。


この話には続きがある。
自宅に戻り、服を脱いだところ、
お腹のあたりから駐車券がポロリと落ちた。
駐車券をいつもYシャツの胸ポケットに入れる小生。
ベストを着ていたので、中で落ちていたらしい。
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