しばしばあった。
そんなときは、Macを抱きかかえて、
病院に駆け込む。
庚午に、その名も「Macのお医者さん」があったのだ。
(NCR クイックガレージ)
ドアを開け、部屋へ入ると、
まずは問診から、
お医者さん:「症状は?」
小生:「今朝から、まったく動かないのです。」
電源ボタンを押してみるなどの、触診が続く。
筐体を開ける時は、手術開始という感じか。
治って自宅に帰る頃は、
「よく頑張ったね」と労う。
こうして、ますますMacへの愛情が深まっていくのである。
小生が病院に行ったほうがいいかも?
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