2013年01月18日

歴代Macにみる擬人化(その3)

昔のMacは、調子が悪くなることが
しばしばあった。 ふらふら

そんなときは、Macを抱きかかえて、
病院に駆け込む。
庚午に、その名も「Macのお医者さん」があったのだ。
(NCR クイックガレージ)

ドアを開け、部屋へ入ると、
まずは問診から、
お医者さん:「症状は?」
小生:「今朝から、まったく動かないのです。」

電源ボタンを押してみるなどの、触診が続く。

筐体を開ける時は、手術開始という感じか。

治って自宅に帰る頃は、
 「よく頑張ったね」と労う。

こうして、ますますMacへの愛情が深まっていくのである。 わーい(嬉しい顔)

20130118_1.jpg

小生が病院に行ったほうがいいかも?
応援クリックをよろしく。 ↓↓


クリサポメンバー登録募集中!

posted by M at 23:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする