Macは、寝起きを繰り返していた。
(すでにこの表現が、擬人化している )
つまり、いつもはスリープ状態で、
使うときに、起こして使うことを前提としていた。
主電源は、本体の裏に隠され、
通常の立ち上げるボタンは、
(本体にはなく、)キーボードにあった。
ジョブズは、Macの主電源を切ることを嫌っていたようだ。
(主電源を切る=かわいそう、 スリープ=寝てるだけ)
このことは、現在のiPhoneやスマホ、ケータイを想像すると容易い。
(主電源を切りながら使う人は、今はいない)
そして、Macは眠りから起きあがる時、あくび?(起動音)をするのだ。
このMacの起動音、この度、
アメリカで米特許商標庁の承認を経て、商標登録されたそうである。
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