朝目覚め、
まだまだ、ダラダラ・ゴロゴロしたい気分だが、
サウナ＆カプセルを出て、まずは、朝食。
「何して遊ぶかぁ？」
と会話のレベルは、まるで小学生。
「まずは、トラック行って考えんか？」
と、いつもの尾道トラックステーション。
またまたサウナに入り、「どうする？」
といいながら、二人ともソファーでウトウト。
寝ながらの話もまとまり、しまなみ海道を南下。
一路、大三島へ。
昼食に、地元の有名店「大漁」を目指した。
さすが、並んでいます。
順番待ちの名前を「○野てつや」と大きくフルネームで書いて、
目の前の、古来日本総鎮守として尊称せられる
「大山祇神社（おおやまづみじんじゃ）」を参拝。
山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社。
源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、
国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。
天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」
（こちらは、樹齢2600年）
「大漁」には、参拝後、なおも並んでようやく入店。
ガッツリ海の幸（全部のせ丼 1200円也）を堪能しました。
午後の予定は、再び福山へ。
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