夕刻、小生が、やよ福にたどり着いたときには、
先に入店していた手タレ君は、
すっかり酔っぱらって店にとけ込んでいた。


いつものように快調に飛ばす手タレ君。
お店を出ると、
「これから、お前の家に行くゾ〜。」といいながら、
タクシーに乗り込んだ。

確か、以前もこの時期に同じようなことがあったなぁ〜。

その時の記事はコチラ >>
家で大騒ぎして飲んだ後は、当然のように広島駅まで送迎。
駅で別れた後の帰り道、気がつくと手タレ君からのメールが入っていた。
お礼メールかな、と見てみると、
「ありがとう。”無責任に”降ろしてくれて。」とある。
駅で、1時間近く、新幹線を待ったそうだ。

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