いい気分でホテルの部屋へと戻った。
シャワーを浴びようとしたとき、
目に入ったのが、マッサージの案内。

まだ、間に合う時間(11時半くらい)だったので、
即、フロントに電話して頼んだ。
(酔っている時は判断に迷いはない...)
しばらくしてやってきたのは、
元ラグビー部という巨体のマッサージ師だった。


40分間、「力」いっぱいのタックルをあび続けた、その翌日は、
その効き目(痛い目?)あって、首が回らなくなり、
やっとの思いで車を運転して広島まで帰るはめになった。

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