手タレ君と哲ちゃんの飲み会をまだ引きずっている。
昨日の記事の続きを書く。
朝モヤがまだはれていない中、
哲ちゃんのお家の方々に別れを告げ、
哲ちゃんにクルマで送ってもらった。
手タレ君の「朝の海が見たい」という
ワガママ発言に運転手の哲ちゃんが従ってハンドルを切る。
気持ちのよい海岸線だ。
そこへ一台の対向車が向かってきた。
離合には、慎重さを要するほどの狭い道だ。
それにもかかわらず、対向車はつっこんできて、、、
「ガガガッ」と哲ちゃんのクルマに接触。

クルマの中は騒然(手タレ君は少し責任を感じている様子)。
と、そこまでは、まぁある事故といえば事故。

ところが、なんと、そのクルマ、
止まるどころか、、、そのまま行ってしまった!



Uターンをして、探して走ることしばし。
ようやく見つけて、後ろにつくと、
さらにそのクルマ、スピードを上げて逃げようとする。

しかし、ついに信号にひっかかり、
小生たち3人にクルマを取り囲まれ、降りてきた。
(クルマを端に止めるようにいうと、バックして、
再び哲ちゃんのクルマにぶつけた。哲に恨みのあるヤツか??)
70才近い(?)おじさんは、
「ぶつかったことは知らぬ」とシラを切り続けたが、
警察が来て、なんとか一件落着。

これに懲りずに、
また、帰ってきたら遊ぼうね。
午後、手タレ君とサウナで反省会 ↓
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