検尿、採血、心電図、エコーとつぎつぎに続く。
看護婦さんがお腹周りをメジャーで測った直後のこと。
昨年のデータにチラッと目をやり、
「すみません、測り間違いかもしれないので、もう一度お願いします。
かなり大きくなっていたので、、、、」と看護婦さん。
「いいえ、間違いではないと思います。

そんなこんなの悲しいやりとりを繰り返しながら、
仕上げに苦手なバリウムを飲み、検査終了。


すぐに結果がでて、医師との面談を受けた。
広島風とか、関西風とか言ってる場合ではない。
「通風の心配をしなさい」と。
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