(先生がおっぱいを見たいならバレーの試合で勝ってみろ!
と挑発する青春映画)
その中の挿入歌、チューリップの「夢中さ君に」。
手タレ君と懐かしむ。
高校の頃、手タレ君と一緒にこの曲を演奏し、歌っていた。

リードボーカル ……手タレ君
リードギター ……手タレ君
バックコーラス……小生
サイドギター ……小生
けっして、上手とは言えない手タレ君のボーカルとリードギターに
不本意ながらつき合わされ、バックでギターを弾きながら
コーラスを合わさされていた小生。
(今でも手タレ君の間奏のソロが耳から離れず、
うなされることもたびたび、、、、

まったく気の毒な青春の思い出である。
