が、この話には続きがある。
(これで終わりではないのだ! )
実は、この尾道三山にはミステリーが隠されている。
それは、この三山にあるそれぞれのお寺が、
ある一点に向けて建てられているというのだ。
向いている先は、尾道の対岸 向島にある「岩屋山」。
(尾道は風水による都市計画のもとに町が作られたというのだ。)
地元の尾道しまなみ商工会も観光スポットにしようと動き出した。
その新聞記事はコチラ >>
ということで本日は、手タレ君と下調べ。
木も伐採され、少しずつ整備が進んでいる様子。
登山口まで行って振り返ると、
(また、小生のお尻をつつこうと)後ろで棒を持って
手タレ君が立っている。(前回の記事はコチラ >>)
やはり、コイツとは登れない。