2009年10月31日

寂地山・吉和冠山

今日も元気に山登りに出発。
本日は、寂地山と吉和冠山に登った。

本日のコース&タイムはつぎのとおり。

松の木峠駐車場(9:43)→冠山登山道入口 (9:45)
→展望岩(10:51−11:01) →寂地山1337m(11:52−13:20 昼食を含む)
→三叉路(13:53)→冠山1339m(14:15−14:22)
→三叉路(14:44)→ 展望岩(14:57)→冠山登山道入口 (15:58)
→松の木峠駐車場(16:01)

駐車場を降りて、登山口へ。紅葉もキレイだ。
この登山口に入るときの気持ちが心地よい。
(「登るぞ〜」って気持ちになるからね) わーい(嬉しい顔)

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しかし、その元気もつかの間、脳は元気だったが、、
体はおもいっきり二日酔いだった。 もうやだ〜(悲しい顔)
かっこよく登山ルックに身を包む小生であったが、
すぐにヘトヘトとなりダ〜ラダラの登頂。
(山頂は、元気な高校の山岳部でいっぱいだった)

登頂後、1つ目の山「吉和冠山」と思って撮影したら、
なんとそこは寂地山の山頂だった。(そういえば右折する表示も見なかった、、) がく〜(落胆した顔)

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山の登り順を間違えたことを気づかれないように、当たり前のように昼食準備。 わーい(嬉しい顔)
本日の山頂での食事メニューは、昨日三冠王の大将に作ってもらっていた豚キムチだ。
山頂で三冠王の味を堪能し、のんびりコーヒーまで飲んでくつろいだ。

寂地山を後にして、下山しながら冠山への分岐を探す。
この時、キョロキョロしながら山を降りていたら、
木の根につまずいて、足の裏を痛めてしまった。ふらふら
それでも何とか冠山も制覇して、下りは特に足が痛んだが無事下山。

最後は、熊の剥製が出迎えてくれる潮原温泉「松かわ」で入浴。
吉和村を後にした。

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2009年10月30日

反省会

本日は、Mコンと先週行った三瓶山登山の反省会。
隊長も指導・アドバイザーとして(偶然に)来店した。
保育所からの同級生Mコンとの楽しかった山登り、
振り返りながら楽しい反省会となった。 わーい(嬉しい顔)

korikoriさん、ゾウアザラシさん、korikoriさんのご近所のIさんも来店。
合流して、またまた楽しく呑みました。 ビール わーい(嬉しい顔)

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2009年10月29日

見た目

これまで、どれほど山歩きが続くのか未知数だったため
山登りアイテムの購入を最小限に留めていた小生。

それでも気がつけば、登山用時計やリュック、バーナー・コッヘル、手袋
熊よけの鈴、水筒、brotherからもらった登山用ナイフ等々、、、
実用的な部分から、それなりに充実してきた感がある。

しかし、見た目にはなぜか山歩きをする人に見えないのも事実。 もうやだ〜(悲しい顔)
(普段の運動着で登っていたからね、、、。体型ではないですよ。)
そう、最後まで無頓着だったのは、山登りのファッションだ。

そこで、このたび登山用ウェアを購入。 わーい(嬉しい顔)
逆に、一気に山登りファッションに身を包む小生。
服に実力(体力・経験)が大きく劣っている。 ふらふら

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2009年10月28日

しし鍋

今朝の朝刊で、広島駅のすぐ北の方でも、
イノシシが目撃されたという記事を読んだ。
だからと言うわけではないだろうが、、
本日のやよ福では、しし鍋がメニューイン。

早速、注文して食す。旨い!! わーい(嬉しい顔)

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2009年10月27日

隠れたショップ

本日、自宅のほど近くに
アウトドアショップがあることを初めて知った。

早速、行ってみる。
なんでも、この場所で10年以上になるという。 がく〜(落胆した顔)
(車で前の道路を走っていたが、まったく気がつかなかった)
店舗の面積も広く、登山グッズの品揃えも豊富だ。 わーい(嬉しい顔)

いい遊び場が見つけられた。 わーい(嬉しい顔)

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(店舗側面にあるクライミング用人工壁)
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2009年10月26日

過去からの宅配便

本日、宅配便が自宅に届いた。
差出人の住所は、山口県の周防大島とある。

そう、先月のシルバーウィーク(2009/09/22)
大島でチャレンジした小生初の陶芸作品が完成し届いたのだ。

箱を開ける時、期待で胸が膨らむ。
が、、開けてみて、なんだか複雑な心境に変わった。ふらふら
(もう少し、うまくできていたと思ったんだけど、、。)

まぁ、初めての作品とは、このようなものか、、。
またいつかきっと、再挑戦してみたい。

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(写真上が参考にした我が家の陶器。下が小生の作)
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2009年10月25日

雲海

昨日の写真から。
Mコンが是非とも見てみたいと言っていた三次の雲海。
(今回の遠征は、こちらが本命)

三次市内に入ったのは、朝の5時半すぎ。
その頃の市内は、まったく霧がなかったが、、、
「高谷山」に登る途中から霧が出始め、
山頂についてしばらくすると霧の海「雲海」が立ちこめた。 わーい(嬉しい顔)
(クリックで拡大 ↓ ぜひぜひ)

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前回(2009/05/19)
に見たときよりも、霧が低く幻想的でした。 わーい(嬉しい顔)

このような幻想的な雲海が見れて「感謝・感謝」と思っていたら、
偶然にも、どんぶり屋ぱっどく(2号店)の大将と山頂で遭遇した。 がく〜(落胆した顔)
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2009年10月24日

三瓶山2

本日は、保育所からの同級生Mコンと一緒に北に向かってでかけた。
小生の自宅を朝4時半に出発。高速を走り、まずは三次へと向かった。
Mコンは初めて見るという三次の雲海。
その記事は明日に書くとして、その後、さらに北上。
目指すは、三瓶山だ。 グッド(上向き矢印)

東の原駐車場に到着して、登山開始!!
二人勢いよく歩きはじめ、まずはリフトに乗った。(少しラクをしました)

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今回は、前回(2009/07/05)と違って、
女三瓶→男三瓶→子三瓶→孫三瓶を一周するコース。

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(写真左:男三瓶  右:子三瓶と孫三瓶)

本日のコース&タイムはつぎのとおり。

東の原駐車場(9:05)→観光リフト麓 (9:12)
→観光リフト山頂(9:22−9:27) →女三瓶957m(9:43−9:53)
→兜山(10:03)→ユートピア(10:19)
→男三瓶1126m(10:57−11:19)→ 子三瓶961m(12:29−13:29 昼食を含む)
→孫三瓶907m(14:00−14:10)→大平山854 m(14:44−14:54)
→観光リフト山頂 (14:58) →観光リフト麓 → 東の原駐車場(15:15)

紅葉も美しく、何度も立ち止まり、
入りきらない美しく広大な風景を何枚も何枚もカメラに納めた。
(クリックで拡大してみてください ↓ まるで絵画のようです)

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クタクタになりながらも、
楽しく会話しながら(励ましあいなから)二人なんとか三瓶を一周。 わーい(嬉しい顔)
(子三瓶山頂で一緒にお弁当を食べたときは、まるで昔の遠足みたいだったなぁ)

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下山後、駐車場を後にして、体を癒すために向かった温泉は、
三瓶志学温泉。源泉かけ流しの「亀の湯」だ。
客だけでなく従業員もいない(お金は箱の中へ 200円)。
浴槽へのドアをあけると、そこは、、、、。 がく〜(落胆した顔)
しかも、お湯がぬるい(源泉だからしょうがないか、、)。
国民休暇村 さんべ荘でお風呂に入り直した。 いい気分(温泉)
(リフトに割引券がついており-150円で350円也)

帰路についた二人は、途中「一福」で割子そばを食べて、無事帰宅。
同級生と登る山もいいものです。
Mコン、お疲れさまでした。また行きましょうね。 わーい(嬉しい顔)
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2009年10月23日

Big MAP

昨日、帰宅すると上さんからのプレゼントが待っていた。
「山登りの記録に」と手作りの地図だ。
(Google Mapを張り合わせて作った力作)

登った山には、ピンで印を付ける。

登ってない山はまだまだたくさんあるなぁ〜。 わーい(嬉しい顔)

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2009年10月22日

さしみ

本日は、三冠王で寄り道。ビール
次々と常連さんが来て、店は賑やか。

久々にボート部出身Kさんと合流し、
遅くまで楽しんだ。 わーい(嬉しい顔)

で、写真は、小生も三冠王ではじめて食べるお刺身。
おいしかったです。レストラン わーい(嬉しい顔)

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2009年10月21日

adjuster

本日は、お婆さん(父方)の17回忌の法事。
父方親族が集う。

写真は、先日(ウエストが入らなくなったので仕方なく)購入した礼服。
今度の礼服はアジャスターつきズボンがすばらしい。

それでも、アジャスターも無限でないことを思うと、
心配はつきない。 ふらふら

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2009年10月20日

「脱落」の午後

本日、まだ明るい時間から
手タレ君に連れられて、福山に入った。
(きちんと休みをとっています)

小生と手タレ君の間では、
社会に反して(みんながまだ仕事をしている時間に)
究極にのんびりすることを「脱落」とよんでいます。

(会話例:「明日、脱落せん??」「いいよ」)

本日の「脱落」は、福山のカプセルホテル。 いい気分(温泉)
泊まるわけではなく、サウナに入って一杯やる。 ビール
そしてウトウト、ウトウト。 眠い(睡眠)
ただただ、まったりダラリと過ごすのです。
(この「脱落」は、土日では意味をなさない。
 人が働いている時間に脱落してこそ意味があるのだ)

しかし、これをやってしまうと社会復帰に時間がかかる。ふらふら
(「脱落」はしょっちゅうするものではありません。)

写真は、脱落中の手タレ君。
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2009年10月19日

アイテム追加

登山用具を追加購入。

前回の比婆山連峰の反省から、
(地元の人に熊情報を聞き、恐ろしくなった小生)
熊よけの鈴を購入。
今回の十方山より持参した。(少し安心)

同時に、水筒も購入して初持参。

もしもに備えて、「サバイバル」を読んで事前学習。
(水道や電気もない、、、一人になっても生き残るんだ!・・サバイバルより)
日帰り温泉も念入りにチェック。

登山は楽しい。わーい(嬉しい顔)

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2009年10月18日

筒賀村

昨日、龍頭峡温泉でのんびりした後、筒賀村を観光。

写真は、筒賀の大イチョウと井仁の棚田。

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2009年10月17日

十方山

本日は、十方山に登ってきました。

朝、8時過ぎに自宅を出発。
戸河内ICまで車を走らせ、おふくろ弁当で昼食を調達。
国道191を上がり、県道296→252で、
恐羅漢スキー場駐車場(二軒小屋駐車場)を目指すも、
ナント県道252が全面通行止。 がく〜(落胆した顔)
たまたまいた工事関係の方に
深入山を越えた奥から南下する迂回路を教えてもらう。

なんとか二軒小屋駐車場に着いたのは、10時を過ぎていた。
歩き始めたものの、天候がなんだか怪しく、雨も降りだした。
「小雨だし、大丈夫」という気持ちと、
「山を甘く見てはいけない」という気持ちが交錯。
一度はあきらめ引き返したが、あきらめきれず冷静に空を見上げる。
雲の流れを見て、再び登ることにして歩き始めた。

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本日のコース&タイムはつぎのとおり。

二軒小屋駐車場(10:30)→(雨のため一度引き返す)→獅子ヶ谷登山口(11:15)
→ 十方山(12:25−13:46 昼食を含む)1318.9m → 奥三ツ倉1322m(14:03)
→丸子頭分岐(14:36) →内黒峠分岐(14:55)
→藤本(五郎)新道登山口(15:17)→二軒小屋駐車場(15:29)

天候ももち(時折晴れ間も覗いて)、
紅葉の季節の登山を満喫することができた。
獅子ヶ谷コースは、沢を横切るなどコースにアクセントがあり、
楽しめました。(最後はバテバテでしたが、、、) わーい(嬉しい顔)

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最後は、龍頭峡温泉(龍頭ハウス)で入浴。いい気分(温泉)
楽しい休日でした。わーい(嬉しい顔)

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2009年10月16日

高見山

本日は天気も良く、同僚N氏と尾道 向島にある高見山(標高283m)にドライブ。

山頂は、瀬戸内海を見渡す、すばらしい景色。 わーい(嬉しい顔)
(今までもいくつか山から海を見たが、ここから見る景色は最高。
 山頂には展望台に加え、宴会テーブル?まである。)

いつかまた、歩いて登ってみたい。 わーい(嬉しい顔)

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仲間由紀恵もコマーシャル撮影で訪れている。
(DISCOVER WEST 2009年夏 しまなみ海道)


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2009年10月15日

億ション

神戸での写真。
イチローがオリックス時代に住んでいた
神戸市東灘区にある超高級マンション「オーキッドコート」。
近鉄バファローズ時代の野茂投手も住んでいたそうだ。 野球

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2009年10月14日

Johnny

本日、やよ福にてkorikoriさんと偶然の合流。
ホント、久しぶりです。

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電車までのわずかな時間で、
korikoriさんに新しいお店に連れて行ってもらった。
その名も「松原ジョニー」。

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駅前、高架下にあるまだまだ新しいお店。
さすがは、korikoriさんの紹介するお店、
好感の持てるよいお店でした。 わーい(嬉しい顔)

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2009年10月13日

評判どおり。

安芸高田市吉田町R54沿いにある「ピットイン エトワール」。 レストラン

一見、廃業間近いドライブイン風のお店であるが、
ブログなどでの評判は高く、店の前にもたくさんの車が止まっている。
(sakuzzoさんのブログ「よしなごと」でも紹介あり。)

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もとプロ野球選手のマスターが腕をふるう料理は
いずれもボリュームもありおいしいという。
(とりわけカツカレーが有名なようだ)

この旅の途中で、お昼に立ち寄り、
チーズ入りハンバーグ定食を食べた。
(カレーは前日食べていたので今回はパス)
ハンバーグ1個が三百グラムあるそうだ。 がく〜(落胆した顔)

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評判どおり、最高でした!! わーい(嬉しい顔)
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2009年10月12日

家系図

親族が集まるも、関係を明確に頭に描くことができない。
やはり家系図がいるな。

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2009年10月11日

訃報

昨夜、叔父が他界したとの連絡を受けた。
この旅での予定にあった、婚約を果たしたKちゃん(男)との再会(昼食)は、
朝の立ち話にとどめ、その後の計画を中止して東城を後にした。
車を飛ばし、東城→広島→東広島(兄と合流)→尾道(父と合流)→神戸
夜の通夜に間に合わせた。

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2009年10月10日

比婆山連峰へ

朝4時半起床。気温5度(冷え込むとは聞いていたが、、、)。
それでも、シェラフ(コールマン)はさすがで、ぐっすり眠ることができた。
車のエンジンをかけコンビニに行き、朝食と登山用食飲料を調達。
(なんと西城のコンビニ ポプラでは、香茸が売っていた) がく〜(落胆した顔)

登山の出発点である「県民の森」に着いたのは5時半、外はまだ暗い。
顔を洗い、新聞を読みながら、朝食とる。(登山前なのにこんなに余裕。)
外が明るくなり出したので、いざ、比婆山連峰へ。

本日のコース&タイムはつぎのとおり。

公園センター前駐車場(6:21)→ 出雲峠(6:56)
→ 烏帽子山(7:37−7:44)1225m → 比婆山(御陵)1264m(8:14−8:22)
→ 越原越(8:57) → 池の段(9:25−10:28 昼食?を含む)1279m
→ 立烏帽子山(10:40)1299m → 立烏帽子山P → 展望園地(11:40)
→ 公園センター前駐車場(12:09)

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(山頂-池の段-に到着する手前の登り。頂上の気配を感じるまさにウィニングロード)

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(小生、雲の上の人となる。)

下山後、公園センターで入浴し汗を流す。(マッサージチェアも忘れずに)
縦走で気持ちよく疲れた体を引きずり、熊野神社を参拝。
(比婆山御陵は、イザナミの神が眠る陵墓の聖地として信仰を集めた霊山。
 御陵は奥の院、熊野神社はその遥拝所にあたるそうです。)
巨大な老杉群に圧倒されます。

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神社麓にある土曜日は開いているはずの茶屋「イザナミ茶屋」が
なぜか閉まっていたので、しかたなく駐車場でしばしお昼寝休憩。

今夜の宿泊先、東城に向かう。
途中、なにやら興味をそそられる看板。
温泉らしき施設は見あたらないが「湯」と看板がある。 いい気分(温泉)

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即座に立ち寄ることに。
おばあさんが座敷に座って穏やかに客を迎える。
もと湯治場というこの「高尾の湯」。
川のせせらぎを聞きながら、熱いお風呂をいただく。

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夕刻の東城。
大学時代の同級生M上君と1年ぶりに会い、早速に「大阪屋」で夕食。
(M上君の天然ギャグに今宵も大笑い わーい(嬉しい顔)

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(東城町といえば、やはり比婆牛)

ここ東城は、小生が仕事で初めて赴任した思い出の地。懐かしい。
今夜は、M上君の部屋に泊めてもらった。 眠い(睡眠)
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2009年10月09日

西城へ

ヒバゴン追跡調査隊(1名)は、この日、西城にベースを構えることとし、
のんびりR54を北上して、午後2時過ぎに西城町に入った。

今夜のお店と寝る場所にあらかじめ目星をつけて、
しばし田舎の風景を楽しむ。 わーい(嬉しい顔)

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その後、お風呂を目指してR183を北上。
道後山クロカンパークにある「すずらんの湯」で一風呂。 いい気分(温泉)
(大自然の中、昼間からお湯につかる贅沢。ヒバゴンも入浴している。)

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夕刻、お風呂をあがり、再び西城の町にもどって早めの夕食にする。
西城という町は本当にお店が少ない。
その中で、小生が選んだのは(選ぶほどないけど、、、)
くみあいマーケットの一角でやっている赤提灯のお店「ゆず」。

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大将も女将もほがらかな対応で、なんともよい。 わーい(嬉しい顔)
気持ちよく酔って、シェラフ(寝袋)に潜り込んだ。 眠い(睡眠)
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2009年10月08日

探検隊出動準備完了

1970年代に比婆郡(現:庄原市)西城町の比婆山連峰において
目撃された謎の未確認動物(UMA ユーマ) : ヒバゴン。

小生、明日よりそのヒバゴンの追跡調査のため、
比婆山連峰に出発する。

2泊3日で、県北の東西の城に立ち寄る予定。 わーい(嬉しい顔)


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2009年10月07日

タイフーン

本日は、尾道の実家に泊まった。
心配していた台風18号も通過。

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2009年10月06日

チョイ悪

自宅で、焼酎を飲むときは、この炭酸で割っている。
「チョイ悪、強そ〜だ」

控えめな小生の自宅でのささやかなチョイ悪。

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2009年10月05日

世にも奇妙な

世にも妙な物語......。
すぐ身近で起きていることかも、、、。


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2009年10月04日

鈴が峰

午前中、のんびり過ごしたものの、
昼食時、旨いビールが飲みたいと衝動に駆られ、
遅い時間ではあったが、
前回、9/13の広島南アルプス縦走の続きをのんびりと歩いてみることにした。

本日のコース&タイムはつぎのとおり。

鬼が城山登山口(12:15)→鬼が城山262.5m(12:42−12:46)
→鈴が峰(東峰)312.0m(13:29−14:28 昼食を含む)
→鈴が峰(西峰)320.6m(14:42)
→お花見山→八幡東登山口(15:20)

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鈴が峰の山頂からの眺望はすばらしく、
(自宅から近いということもあり)今後も幾度となく登りたいと思う山であった。
降り立った、八幡東登山口は馴染みの石内バイパス沿で、
そのすぐ近くに、(入浴しなさいと言わんばかりに)
いつもの温泉「ゆらゆら」がある。
まさに、小生の望みをかなえてくれるスバラシイ里山登山コースである。 わーい(嬉しい顔)

体を癒し、自宅に帰った小生は、近所のラーメン屋さん「へんくつ」に行って、
夕刻をのんびりと過ごした。 わーい(嬉しい顔)
posted by M at 19:06| Comment(4) | 山歩きの記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

白線

本日は、この白線のもと、
コメントいただく同級生のフナムシさんと会う。

秋空の下、小生達の青春を思い出す。 わーい(嬉しい顔)

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posted by M at 23:59| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

兜の緒が緩む

本日、手タレ君は早い時間から
尾道で飲んでいたそうで、
夕刻、お誘いがあった。 ビール

一緒に行ったのは、新尾道駅北口からほど近い「魚蔵三代目 源房」。
すでに手タレ君はヘベレケ状態。
人を誘っておきながら、
シャコの刺身を食べたところで、横になって眠ってしまった。 眠い(睡眠)

時間配分をよく間違う手タレ君。 まだまだ修行中。 ふらふら

(店を出て、帰りの新尾道駅。
 新幹線の反対側のホーム(福山方面)で、
 申し訳なさからか、小生に向け、必死にお笑いパフォーマンスをする手タレ君。
 最後の力を振り絞ってがんばっていたので、許すことにしよう。 わーい(嬉しい顔)
 
過去、手タレ君がペース配分を間違った記事はコチラ >>

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posted by M at 21:34| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

伝説の男

尾道に「ガッツ○○学習塾」という塾がある。
ガッツのいうと、やはりガッツ石松を連想してしまう。

ローレライ伝説 → 人魚伝説 → と伝説つながりで、本日は、ガッツ石松伝説。

数あるガッツ石松の伝説の中でも、
小生がリアルタイムで大爆笑したのが、
クイズダービーのゲスト解答者(5枠)で出演していたときのこと。

巨泉 :「5枠はガッツ石松さんで〜す。ガッツさんの答え、ドン!」
ガッツ石松の答え: はらたいらさんに1000点  がく〜(落胆した顔)
巨泉 :(答え書くんだよ)  わーい(嬉しい顔)



塾の名前はこれでいいのだろうか?? ふらふら
posted by M at 22:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする