2009年05月06日

WALL・E

GWの最終日、DVDをレンタルして「ウォーリー」を観た。
心温まる映画。 わーい(嬉しい顔)

ストーリー >>
29世紀──人類はゴミだらけになった地球を捨て、宇宙に逃れた。荒れ果てた地球に残されたのは、ただひとり──“地球型ゴミ処理ロボット”のWALL・E(ウォーリー)だけだった。700年という気の遠くなるような孤独の中で、ウォーリーはその小さな身体を使って、どんなときもコツコツとゴミを片付け続けた。いつの日か、誰かと出会えることを信じて…。
ある日、そんなひとりぼっちのウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット“イヴ”。
天使のように美しいイヴに恋をしたウォーリーは、、、、




ウォーリー自身の太陽電池が充電完了した時の音は、Macの起動音。
さすが、ピクサーだ。 わーい(嬉しい顔)


posted by M at 23:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする