“お笑いの祭典”として定着した
漫才日本一決定戦「M−1グランプリ」。
視聴率もすごかったようだ。
優勝したのは,
「NON STYLE」という二人組。優勝賞金1000万円を手にした。
小生,このテレビ放送を見ていたが,
優勝した「NON STYLE」の漫才には,テンポが速すぎてついていけない。
小生には,コチラの方がシックリくる。

今の若者には,
「わっかるかなぁ〜 わっかんねぇだろうなぁ〜」
松鶴家千とせ 師匠
「オレが昔,夕焼けだった頃,
弟は,小やけだった。
父さんは,胸やけで,
母さんは,霜やけだった。
わっかるかなぁ〜 わっかんねぇだろうなぁ〜」